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鹿島の鈴木&三竿、AFC最優秀選手候補にノミネート!女子は熊谷紗希がノミネート

久太郎 ★ 2018/11/19(月) 21:26:40.63
鹿島の鈴木&三竿 AFC最優秀選手候補にノミネート 大岩監督も最優秀監督候補に

アジア・サッカー連盟(AFC)は19日、2018年の年間表彰の個人部門候補を発表し、最優秀選手の候補3人に日本勢の男子でアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を初制覇した鹿島からFW鈴木優磨(22)、MF三竿健斗(22)の2人がノミネートされた。

 鈴木はACLで鹿島の優勝に貢献しMVPを獲得。鈴木はけがで辞退したが、三竿とともに日本代表にも選出された。男子で最優秀選手賞を受賞すれば、2009年の遠藤保仁(G大阪)以来7人目となる。もう1人の候補はACLで4強入りしたアルサッド(カタール)のDFアブドゥルカリーム・ハサン(25)。

 また、最優秀監督の候補にも鹿島の大岩剛監督(46)が名を連ねた。

 女子では最優秀選手候補にDF熊谷紗希(28=リヨン)、最優秀監督にはなでしこジャパンの高倉麻子監督(50)、C大阪堺の岡本三代監督(40)がノミネートされた。

 受賞者は28日にオマーンのマスカットで行われる年間表彰式で発表される。

【アジア年間最優秀選手賞を受賞した日本選手】

◇男子

1993年 三浦知良(V川崎)

1995年 井原正巳(横浜)

1997年 中田英寿(平塚)

1998年 中田英寿(平塚・ペルージャ)

2002年 小野伸二(フェイエノールト)

2009年 遠藤保仁(G大阪)

◇女子

2004年 澤穂希(日テレ・ベレーザ)

2005年 原菜摘子(日テレ・メニーナ)

2008年 澤穂希(日テレ・ベレーザ)

2011年 宮間あや(岡山湯郷)

2012年 宮間あや(岡山湯郷)

2015年 宮間あや(岡山湯郷)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000133-spnannex-socc


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岡田武史氏がオーナーのFC今治、J3昇格を逃す…ホームでホンダロックSCと引き分け

砂漠のマスカレード ★ 2018/11/18(日) 15:03:56.84
日本フットボールリーグ(JFL)セカンドステージ第15節の試合が18日に各地で開催され、
この結果FC今治が惜しくも来シーズンからのJ3参入条件となる年間通算順位4位以内を逃し、順位を5位で確定させた。

元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務めるFC今治はホームでホンダロックSCと対戦。
同氏が見守る中、試合は早くも序盤に動く。開始早々の3分、DFのミスを拾ったホンダロックが右サイドから中央にグラウンダーのクロスを入れると、大山直哉が右足で合わせ先制点をもぎ取った。
ボールを保持し機会を伺う今治と、切れ味鋭いカウンターで追加点を狙うホンダロックという構図のまま、前半を終える。

後半に入り今治はホームの意地を見せる。56分、三田尚希のゴールで振り出しに戻すと、その後も惜しいシーンを多く演出した。
しかし、なかなかホンダロックのブロックを崩せず、試合はこのまま終了。
1−1の引き分けで決着となった。

一方今治と4位以内を争ったソニー仙台FCは12分、17分、28分と前半に大量得点を挙げるとそのまま守りぬきFCマルヤス岡崎に完勝。
この結果今シーズンの最終順位はソニー仙台が4位、今治が5位となり、FC今治は惜しくもJ3昇格を逃した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00864933-soccerk-socc
11/18(日) 14:56配信




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日本1−1ベネズエラ|採点&寸評 吉田&大迫は攻守の軸として機能。代表初ゴールの酒井は終盤に痛恨のPK献上

砂漠のマスカレード ★ 2018/11/16(金) 22:00:29.00
吉田&冨安のCBコンビも評価できる出来
[キリンチャレンジカップ2018]日本 1-1 ベネズエラ/11月16日/大分スポーツ公園総合競技場
 
【日本代表・総評】

交通渋滞でスタジアムへの到着が遅れ、十分なアップもできないまま試合へ。序盤はベネズエラに攻め込まれるシーンも少なくなかった。
それでも前線の4人を活かしてチャンスを作り出すと、39分には酒井のゴールで先制。ただチャンスを決め切れなかったのが後に響き、81分にPKから失点。4連勝とはならなかった。
 
【個人採点・寸評】
GK
23 シュミット・ダニエル 6
A代表4戦目にして念願のデビューを飾る。ハイボールの処理は安定しており、PKで1点を失うも、まずまずの初陣と言えるだろう。
 
DF
22 吉田麻也 6.5
MAN OF THE MATCH
ウルグアイ戦に続いてキャプテンマークを巻き、最終ラインを統率。
前日には「ここ最近、続いているセットプレーでの失点をなくしたい」と語っていたように、空中戦でも必死のディフェンス。
叱咤激励しながら周囲を支えた。後半アディショナルタイムにはヘッドでネットを揺らすもオフサイドの判定となった。
4 佐々木翔 5.5
11分にはパスミスでピンチを招いてしまう。17分には大迫へ良い縦パスを入れるなど、足下の技術は見せたが、やや安定感を欠いた。
19 酒井宏樹 6
的確な位置取りで右サイドで組んだ堂安をサポート。守備でも対人の強さを活かしてベネズエラの攻撃に対応した。そして39分には中島のFKに右足で合わせて嬉しい代表初ゴールをマーク! しかし80分にはPKを献上した。

16 冨安健洋 6.5
A代表では2試合目の出場ながら落ち着いた守備を披露。11分にはゴールラインギリギリで相手のシュートをクリアし、チームを救った。

中島は酒井のゴールをアシスト
MF
7 柴崎 岳 5.5
試合勘が不足しているせいかパスミスが多かった。読みを利かせた守備でボールを回収した点、またフリーランの意識の高さは評価したいが、本来の出来ではなかった。
 
6 遠藤 航 6
意識していると話していたワンタッチで縦に付けるパスをつなぎ、攻撃にリズムをもたらした。守備でもデュエルの強さを発揮した。ただ試合終盤はプレー精度がやや落ちた。

MF
10 中島翔哉 6.5(68分OUT)
2分のファーストシュートをふかし、43分の右足での一発もサイドネット。森保ジャパン初ゴールはまたもお預けになったが、39分にはFKで酒井のゴールをアシストした。一方で守備面のポジショニングは修正が必要か。
 
9 南野拓実 6(77分OUT)
推進力のあるドリブルでベネズエラ守備陣を崩しにかかった。4戦連発弾とはならなかったが、パフォーマンスは決して悪くなかった。

21 堂安 律 6.5(77分OUT)
相手の守備のギャップを突いたボールの受けた方が上手く、持ち前のテクニックとドリブルでボールを持ち運び、チャンスを演出。26分のシュートは決めたかったが、攻撃の牽引役として機能した。もっとも低い位置でのボールロストがあった点は反省材料だ。

FW
15 大迫勇也 6.5(68分OUT)
的確なポストプレーで時間を作り、前を向けばパスで味方を活かした。自らシュートに持ち込めるシーンが少なかったのは気になるが、日本の攻撃の大部分には彼の姿があった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181116-00050313-sdigestw-socc
11/16(金) 21:49配信


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